会社で生きることを決めた君へ 詳細要約 ●上司として

◆上司として


マネージャーに求められているのは、組織が決めたことを着実に遂行すること。つまり ToDo が求められる。

一方、リーダーに求められているのは、正しくあること。「自分自身はどう正しくあるか」「会社はどう正しくあるか」を考え、その考えを自分の中に確立していることがリーダーには求められます。これが新渡戸のいうところの ToBe である。

「この人と一緒に仕事がしたい」と部下から思ってもらえるリーダーになるためには、ToBeを自分の中に確立することがとても重要になる。自分の生き方、考え方、働き方を確立すること。40代はちょうどその時期にあたる。

そこで大切なのは、その場の思いつきで答えてはいけない。「その質問については自分もよくわからないから、少し時間がほしい」と正直に答えて、二日なり三日なりその問に真撃に向き合ってから熟考の結果を相手に話さなければならない。
自分にとっての ToBe を磨くことを怠らない。ToBeを持っているか否かが、よきリーダーになれるかどうかの分かれ目になる。

前にも話したように、ほんとうは部下は自分のことを誰かに話したいし、聞いてほしいと思っている。それを真摯に聞いてやってこそ、難しい仕事を与えた時に、この仕事がチームの中でどんな意味を持っているか、自己成長にどのように結びつくかを、部下が納得できるように説明しなければならない。そうやって部下のモチべーションを高めていくことができる。

上司がフォロワーシップを発揮しているチームでは、部下は高い意欲を持って仕事に取り組むことができる。そしてその結果、高いアウトプットが出せるようになる。。

私は部下に対しては、褒めるのが八割、叱るのが二割ぐらいの割合で接してきた。
褒めるのが得意な人は褒めることを中心に、いつも叱ってばかりいる人は叱ることを中心に、そしてぼやいてばかりの人はぼやくことを中心に据えて、それぞれの地で部下と接していい。






posted by 管理人 at 00:00 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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