インバスケット思考

■基本情報


 書名  究極の判断力を身につけるインバスケット思考
 著者  鳥原隆志
 ISBN  4872905245
 出版社 WAVE出版 (2011/6/1)

■紹介


「インバスケット」って聞いたことがありますか?

Wikipediaによると

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インバスケットとは、架空の人物になりきり、制限時間の中でより多くの案件を高い精度で正しく処理することを目標とするバーチャル・ビジネス・ゲームのことである。
インバスケット(未処理箱)に入っている案件を処理していくことが求められるゲームなので、「インバスケット」という名前がついたと言われている。
インバスケットのルーツは、1950年代にアメリカ空軍の教育機関で、訓練の結果測定のために開発されたものだと言われている。
その後、一流企業などで管理者、リーダーの教育ツールとして活用されるようになる。近年では、官公庁や中小企業でも、教育・研修ツールとしても使われている。  実施方式としては、条件・環境設定と案件が書かれた書類が受験者に渡され、受験者が制限時間内に案件処理を行う(処理の内容を回答用紙に書く)というものがほとんどである。
自由回答式が主流であり、絶対的な正解がないというのもインバスケットの特徴である。
絶対的な正解がなく、問題によって様々な要素を測定できる。また、繰り返すことで総合的なスキルアップが図れる等の理由から、有効かつ幅広い可能性を持ったトレーニングツールとして、各方面で活用されている。
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だそうです。

まぁ、要するに、ある立場になって、降り掛かってくる様々な問題を、いかに短時間に処理できるかを試験によって測定し、その判断の適切さと処理時間によって、マネージメント能力を図るというものです。

おもな対象はマネージャですが、マネージャ候補などに必須の受験科目にしている会社も少なからずあるようです。

やってみるとわかりますが、「実際にマネージャを相当経験していないとできないだろうな」と思える設問が多いです。逆に言えば、冷静なときであれば「マネージャ」と呼ばれる価値がある人ならできる可能性が高い、ということです。これをトレーニングしていれば、マネージャになる価値があると思えます。

■目次概要


第1案件「急に行けなくなりました」
第2案件「お客様が喜ぶことをしただけなのに……」
第3案件「え?あなたが店長……?」
第4案件「ライバル店出現?」
第5案件「不公平です!!」
第6案件「重要?緊急?掃除道具の発注」
第7案件「あの、実は……なんでもないです」
第8案件「どうなっているの? あなたのお店!!」
第9案件「本社指定商品が売れない」
第10案件「私、お休みいりません」
第11案件「見ちゃいました。お店の商品を持って帰るの」
第12案件「私の場所よ!」
第13案件「私に任せてください」
第14案件「すぐに報告せよ!!」
第15案件「夜間工事します」
第16案件「娘を辞めさせます。だって経営不振でしょ」
第17案件「予算がないから仕方ない」
第18案件「店長、トナカイはどうでしょう?」
第19案件「早く引き取ってください」
第20案件「ケーキが……ケーキが……」

■詳細リンク



 詳細要約  … Comming Soon
 詳細目次  … インバスケット思考 詳細目次


■この書籍に基づく仕事のヒント


 ●判断すること
 いわゆる開発業務や営業などをしていると、しょっちゅう迫られるのが、「判断する」という仕事です。ドラッガーの言葉を借りると、いわゆるこういった知的労働者は判断することが仕事らしい。
 続きを読む....

 ●インバスケットを学ぶ1
 先日、部下が昇進のための基礎能力試験を受けてきました。返ってくるなり「全然ダメでした〜」と。
 「どうダメだったの」と聞くと、「口外するなとは言われたんですけどね」と言いながら、しっかり口外してくれたので、私もちょっとばれない程度に公開しちゃうことにしました。
 続きを読む....


■書籍へのリンク


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◆その他Webリンク


 ★インバスケット思考法 - Naverまとめ
 
 ★インバスケット思考 −停滞職場の生産性を上げる:PRESIDENT
 
 ★インバスケット - Wikipedia
 
 ★インバスケット思考シリーズ公式サイト - トップページ
 

■著者紹介


株式会社インバスケット研究所 代表取締役
インバスケット・コンサルタント
1972年生まれ。大手流通業にて精肉や家具、ワインなどさまざまな販売部門を経験し、
スーパーバイザー(店舗指導員)として店舗指導や問題解決業務に従事する。
昇進試験時にインバスケットに出合い、研究とトレーニングを開始する。
その経験と問題解決スキルを活かし、株式会社インバスケット研究所を設立。
これまでに作成したインバスケット問題はゆうに腰の高さを超える。
法人向けのインバスケット教材開発と導入をサポートする、
日本で唯一のインバスケット・コンサルタントとして活動中。
個人向けにもカウンセリングサービスをおこなっている。
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